固定費削減

生命保険・医療保険は払いすぎている?ほとんどの人は不要な理由

保険の見直しを考えているけど他の人がどうしているのか知りたい

 

保険を解約しようか悩んでいる

 

私のように生命保険っていまいちよく分からないから、何となく周りの親や友人、保険会社の人に勧められたまま保証内容を理解せずに加入している人も多いのではないでしょうか?

結論からいうと、ほとんどの人が保険を払い過ぎています。

私も今まで何も理解をせずに、何となく安心料として支払っていた生命保険ですが過剰に毎月支払っているのに気づき見直した結果。。

死亡保険・医療保険の支払額

年間119,976円(月9,998円)→年間10,752円(月896円)  ※税別

年109,224円の固定費を削減することができました。

 

  • 保険の見直しを検討していたり
  • 他の人がどんな保険に入っているか知りたい

というような方の参考になれば嬉しいです。

大病を患った時の自己負担額はどのくらい?

保険に加入する理由を挙げると

  1. 自分に何かあった時にお金を残したい
  2. 病気になった時、入院した時の保証が欲しい
  3. なんとなく入っていないと不安

等があると思いますが、特に心配なのが大病を患った時の医療費はどのくらいかかってしまうのかですよね。

「病気になって100万円以上の支払いがあったらこわい。でも医療保険に入っておけばなんとかなる」と思っていませんか?

実はもっとも高い自己負担額は、「65~69歳で脳梗塞で入院した場合で約65万円」らしいです。

はるるん
はるるん
国民全員が入っている健康保険のおかげで上記の値段で収まるようになっているよ

とは言っても、約65万円の自己負担って目が飛び出るほど高額ではないけれど、支払うには高すぎます。それならやっぱり医療保険に入っておいた方がいいんじゃないのかと感じてしまいますよね。

でも約65万円も用意する必要はありません!!

そんな高額な医療費をさらに抑えてくれる「高額療養費制度」というものがあります。

高額医療費制度

入院や長引く治療で医療費の自己負担金が高額になった場合は高額医療費制度が利用できます。

どれだけ医療費が高額になってしまっても、私達が支払う1か月分の医療費は上限があり、上限を超えた分のお金は全て戻っています

 

支払う医療費の上限っていくらかかるの?

 

はるるん
はるるん
上限金額は年収によって違ってくるよ。

社会保険(会社員の方)と国民保険(自営業の方)とありますが、ここでは社会保険を例にしています。

<69歳以下の人の上限額>

適用区分ひと月の上限額
住民税非課税者35,400円
年収約370万円以下57,600円
年収約370~770万円80,100円+(医療費-267,000)×1%
年収約770~1,160万円167,400円+(医療費-558,000)×1%
年収約1,160万円~252,600円+(医療費-842,000)×1%

(引用:厚生労働省HP)

1か月丸々入院したとしても上記の値段よりも請求されることはありません。

さらに過去1年以内(過去12か月以内)に4回以上高額療養費制度を使った方は限度額が少なくなります。

適用区分ひと月の上限額
住民税非課税者24,600円
年収約370万円以下44,400円
年収約370~770万円44,400円
年収約770~1,160万円93,000円
年収約1,160万円~140,100円

 

はるるん
はるるん
私の場合だと、1月入院しても57,600円!毎月民間の保険に10,000円支払わなくても貯金で全然賄えるね

医療費の他に必要な入院費に備える

入院した時に出る食事代や差額ベッド代は保険適用外なので、別途にお金を準備しておきましょう。

保険適用外のもの
  • 食事代(約460円)
  • 先進医療
  • 差額ベッド代(個室を希望した場合)
  • その他 着替え等の細かい出費

 

はるるん
はるるん
ちなみに病院都合(ベッドの空きがない場合等)で個室になった場合には、差額ベッド代は支払う必要はありません。請求された場合は支払い義務がないことをしっかり伝えましょう

 

最強の保険は健康保険!それだけで十分

私たちは日本で産まれた時から、「健康保険」という最強の保険に加入しています。医療費の1~3割負担や上記の高額療養制度の他にも書ききれないほどの社会保障制度が充実しています。

その他にもたくさんある社会保障制度

傷病手当金

ケガや病気で働けない間の生活保障として給料の3分の2を支給される健康保険の制度で、正社員ではなくて派遣社員やアルバイトにも適用されます。ただし、自営業や年金受給者などの国民健康保険には適用されません。

受給条件は
  1. 業務外の事由による病気やケガの療養のための休業である(業務内の場合は労災保険の対象)
  2. 仕事に就くことができないこと
  3. 連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと
  4. 休職した期間について給与の支払いがないこと

詳しくは:全国健康保険協会

支給額と支給期間

支給期間は最長1年6か月で支給額は過去1年間の平均した給与の3分の2です。

雇用保険

労働者が失業した場合に次の仕事が見つかるまでの間、国から失業手当が給付される保険です。

受給条件は
  1. 就職する意思と能力があること
  2. 求職活動をしていること
  3. 過去2年のうち、退職した会社の雇用保険に加入していた期間が12か月以上あるか
支給額と支給期間

支給額は退職前の収入や年齢によって、支給期間は退職理由や年齢、勤続年数によって異なります。

1か月の額面平均給与:25万円

年齢:30歳以上35歳未満

雇用保険加入年数:5年以上10年未満の場合

自己都合会社都合
基本手当日額5,531円
月額手当28日分154,890円
給付日数90日間180日間
手当総額497,850円995,700円

 

こちらのサイトで雇用保険の自動計算ができます^^

 

死亡時にもらえる公的保障

国民全員に加入が義務付けられている公的年金制度(国民年金や厚生年金)。

はるるん
はるるん
職業によって「厚生年金」「共済年金」「国民年金」の3種類に分かれますが国民すべての方が加入しています
厚生年金第2号被保険者(会社員・公務員等)・第3号被保険者(第2号被保険者の被扶養配偶者)
共済年金
国民年金第1号被保険者(自営業・フリーター等)

 

良く知られている65歳以上から受け取れる「老齢基礎年金」の他に、死亡時や障害が残った場合に支給される「遺族年金」「障害年金」もあります。

遺族基礎年金

「厚生年金」「共済年金」「国民年金」加入者

他にも
厚生年金加入者遺族厚生年金
共済年金加入者遺族共済年金
厚生年金/共済年金加入者中高齢寡婦加算

があります。遺族厚生年金を一例で作成しました⇓

詳しくは日本年金機構のサイトをみてね♪

 

保険を見直した結果

 

私は元々大手の保険会社に配当付終身保険に加入していました。

月々9,998円の支払い、再来年更新の時には14,607円に保険代が上がるようになっていました。私が元々この保険を選んだ理由は

  • 掛け捨て保険ってもったいない気がした
  • 終身保険なら解約返還金もあり将来に備えることができる

と思っていたからでしたが、実際には

  • 解約返還金は一部しか返ってこないから貯金に回した方がいい
  • 社会保障がしっかりしているから特約などは不要

だということがわかりました。

 

保険を見直しして私が入り直した保険は、

ライフネット生命の「かぞくへの保険」

万が一のための死亡保険(保険金1,000万円)・・月額896円(税別)

のみです。

保険に支払っていたお金は、貯金や投資に回すことが出来ています。

はるるん
はるるん
この本を読んで保険に関する漠然とした不安や疑問がなくなりました。保険に悩んでいる方は是非読んでみてください

現役医師の多くが「どんな病気でも社会復帰や家庭復帰までの医療費は50万円で済む」と言っている。その理由は?

この本に「絶対に入るべきではない保険」とどうしても保険に入っておきたい人のための「検討に値する保険」が保険会社の実名で記載されています。

 

\応援よろしくお願いします♪/

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です